Kouyou Miyazaki2017年9月24日読了時間: 1分好事不如無(こうじなきにしかず)禅語 (禅のおしえのことば)です。意味は、 好いことがおこると、それにとらわれてしまうならば、無いにこしたことはない あまり、気負わず、細かいことを気にせず、風合いのある自然体のイメージで書きました。