Kouyou Miyazaki2018年11月14日読了時間: 1分秋から冬へと葉書 秋も日ごとに… 便箋 いよいよ冬将軍の到来です… 秋なれや木の間木の間の空の色 横井也有 淋しさもぬくさも冬のはじめかな 正岡子規
Kouyou Miyazaki2018年11月9日読了時間: 1分平常のくらしにこそ道はある百年長屋 村松光瑤書展の出品作より 全紙サイズ 軸 春には百花有り 秋には月有り 夏には涼風有り 冬には雪有り
Kouyou Miyazaki2018年11月5日読了時間: 1分楷書千字文天地玄黄から始まる4文字熟語が、250語、 合計千文字 総て異なる文字の千文字は、古来より書の勉強に欠かせません。 楷書で、半切に書いてみました。 百年長屋 村松光瑤書展の出品作品より
Kouyou Miyazaki2018年10月31日読了時間: 1分10月の競書臨書 右 楷書 孟法師 左 行書 集字聖教序 風さむき霜夜の 高野切第1種 臨書 奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿のこえきくときぞ秋はかなしき 三体千字文 マ行ではじまる硬筆 漢字、かな 条幅
Kouyou Miyazaki2018年10月29日読了時間: 1分紅葉の季節村松光瑤書展(平成30年10月5日〜8日)の作品より 正岡子規の春夏秋冬の句を短冊に。 きらきらと紅葉まばゆく藪の中 正岡子規
Kouyou Miyazaki2018年8月10日読了時間: 1分種田山頭火の言葉を春夏秋冬 あしたもよろしゆふべもよろし 人生は奇跡ではない軌跡である おこるなしゃべるなむさぼるな ゆっくり歩けしっかり歩け この道や行くたりゆきし 我は今日ゆく あるがまま雑草として芽をふく 新は必ずしも真ではあるまい しかし真は常に新がある